第15回のいしかわ県人祭が、東京目白の椿山荘で開催されました。七尾の香島津太鼓の演奏で幕を開け、第19代の前田家当主となられた前田利宜さん(京都イノダコーヒー社長)のトークショーなどで盛り上がりました。
年初から能登地方では災害が続き、開催も危ぶまれましたが、会場には多くの参加者が集まり、関東かほく会からは13名が参加しました。油野市長もテーブルに来てくれ、皆さんと談笑していました。会場入口には、かほく市の売店も有り、吉田さんを始めとしたスタッフで、とり野菜味噌、にゃんたろうのぬいぐるみなど、かほく市ゆかりの商品を販売していました。
第15回のいしかわ県人祭が、東京目白の椿山荘で開催されました。
七尾の香島津太鼓の演奏で幕を開け、第19代の前田家当主となられた前田利宜さん(京都イノダコーヒー社長)のトークショーなどで盛り上がりました。
年初から能登地方では災害が続き、開催も危ぶまれましたが、
会場には多くの参加者が集まり、関東かほく会からは13名が参加しました。
油野市長もテーブルに来てくれ、皆さんと談笑していました。
会場入口には、かほく市の売店も有り、吉田さんを始めとしたスタッフで、
とり野菜味噌、にゃんたろうのぬいぐるみなど、かほく市ゆかりの
商品を販売していました。