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宇ノ気駅前にある西田幾多郎像とモニュメント。
時代が進歩すればする程、
西田哲学が光り心のよりどころになるのでは。
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1851年には、豪商銭屋五兵衛が私財を投じて干拓を
試みた河北潟。日本海と繋がっていて
肥沃な農地から宇ノ気地方でも多く米がとれました。
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