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西田幾多郎生誕地の近くにある上山田貝塚。
ここから出土した土器は、県内や北陸地方の
   縄文時代中期の「ものさしとなる土器」とされ、
「上山田式土器」といわれています。
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懐かしいレンコン畑、泥まみれになりながらの収穫は
子供心に汚い作業に見えた。
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秋祭りの料理などに入っていて、大人の食べ物だと思っていた。
近頃はレンコン料理が食卓にあがることが少ない。