■19年度「関東かほく会」総会
東京湾の船上で19年度「関東かほく会」総会が開かれました。
日時:平成19年6月23日(土) 12:00〜
場所:品川の屋形船『船清』の船上で
今年も『関東かほく会』の19年度の定期総会・懇親会が開催されました。
”梅雨入り”宣言しました後の6月23日に東京湾の船上で行われ、真夏を思わせる青空と気温の中、村田会長の挨拶ののち、事務局より
(1)平成18年度 事業報告の件
(2)平成18年度 収支決算の件
(3)平成19年度 事業予算、活動スケジュール(案)
の発表が有りました。
その後、かほく市の油野市長より『かほく市を3タイプのゾーンに分けて、特長ある地域として、市民が将来も安心して暮らせる市を目指しています』、別所議会議長より『議員定数を半分にして、よりスモールな議会になるように頑張っています』と挨拶が有りました。懇親会では、余り使わなくなった『かほく言葉』の講習会を中村史朗さんを先生として、出席者全員にテーマが与えられ、懐かしい言葉を使い、幼年時代に還っていました。
油野市長
懇親会での
ガッパ批評