黒と白のコントラスト、サバンナが作り出した最高のストライプでオートクチュールの衣装を着ている様な『ゼブラ』」写真のアプリです。 ソファ、クッション、食器、そして洋服、私達の生活の中に多くあるストライプはゼブラの縞模様からのデザインでは。 その見本の様なグレービーゼブラのストライプ模様に魅せられてケニア北部のサンブルに通い撮影した写真です。 このアプリにはキュートでお茶目なシーンなどゼブラのいろんな表情が入って、仕事で疲れた時などに見ると、木陰からゼブラを見ている気分になり気分転換ができます。
[越野勝彦氏プロフィール]
石川県かほく市生まれ、(株)セコニック退社後、広告写真の世界に入り撮影をスタートする。その後(有)ハンドメイドを設立して現在に至る。最初のケニアでのサファリ撮影は10日間で、動物たちと接する時間が少なく、動物たちとじっくり向き合うために滞在期間を延ばして取材をするようになる。サバンナで動物たちと向き合っていると、私たちがライオン、チータ、ゼブラたちに観察されている気がします。ここは彼らのエリアで『動物が主役』をテーマで撮影をしています。