平成25年6月15日(土)に関東かほく会の総会が品川船清/屋台船で開かれ、かほく市から油野市長・沖津議長・企画情報山口課長が出席されました。
当日は天気も良く品川駅から歩いて船清に着くまでに汗が滲みました。
会員の皆さんも屋台船を楽しみにしていたのか、集合時間前に全員が船に乗り込んでいました。船内に入ると冷房が効いて、外でかいた汗もしっかり消えて総会が始まるのを待つだけ。
総会の前に船清の女将より挨拶があり、いつもの総会と勝手が違っていたのか、みなさん神妙に聞いていました。
総会も例年通りに村田会長、山口副会長そして名誉会長の油野市長の挨拶があり、市長より「高松の道の駅施設が石川県道路公社からかほく市に移りました」と報告があり、その後は沖津議長よりかほく市の議会の様子などの話がありました。
かほく市では船といえば「日本海か河北潟」を利用した漁業でしたが、東京では隅田川を利用した船下り。
経験した事のない「江戸の川遊び」で普通見ることの出来ない街アングルを船から見ました。
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